高齢の母と叔母から 紅葉狩りに行きたいが
交通が不案内なので 一緒に行ってほしい と相談がありまして。
交通費など全部出すからと 予定のない休日のお誘いだったので
方向音痴の私でもきっと役に立てると 実はおいしいお誘いにありがたく乗らせていただきました。
まずは京都駅まで行き、JRバス高雄京北線に乗ります。
事前に高雄フリー乗車券と言うのがある事を調べていたので
京都駅中央口から出てすぐに右手に見える チケットセンターに行ったのです。
列に並んで切符を買い、トイレを求めて駅ビルに戻り、地下を探索したあと
JRバス3番乗り場まで行くと なんと紅葉シーズンだからか 乗り場のところでフリー切符の特設販売してました。
バスを待つ人の列もそこそこ長いんですが、臨時バスも出ているので そんなには待ちません。それより、1本見送ってでも 座席を確保できることが大事でした。
臨時バスなら30分ほど、定期便だと1時間ほど乗るので、座席でないと高齢者にはきつかったと思います。
休日ダイヤからか 多く出ているのは立命館大学経由栂ノ尾行きです。
栂ノ尾には高山寺、その1つ手前 槇ノ尾には西明寺、もう1つ手前が神護寺とそれぞれに有名寺院があるのですが、
今回はとりあえず神護寺が目的だというので 終点までは乗らず 山城高雄で降りました。
結果的にはこれが正しい選択でした。
山城高雄のバス停から神護寺までの道での風景



本堂の鬼瓦 かわらけなげの景色
さて 神護寺で紅葉を楽しんだあとは
すぐ下の硯石亭で暖かいおそばを頂きました。
こういうところでの食事って 町との価格の差の割りに
お味はしれてたり 量も少なかったりするし 本当はお弁当でも広げたかったのですが
バス停からの道は 参道と言っても良いような一本道で
お弁当を食べれるような場所もないし お店にはいるしかないって雰囲気です。
けど、この量でこのお値段?って感想は大阪人ですから確かにありますが
お味はおいしかったです。それに やっぱりあったかいものは良いですね~
で 清滝川べりまで降りて来て、そのまま川沿いに西明寺まで行けると分かり、
時間にも余裕があったのでバスには乗らず歩いて三尾めぐりに決定。
次の西明寺に程なく到着しましたよ。本堂の鬼瓦です。

西明寺~高山寺の道は 川ぞいの道から街道に出ました。
歩道のない道路、皆さん左側通行です。高山寺が左にあるからでしょうが
道はカーブも多いので やっぱり右側通行しないとね。
車は左 人は右 と小学生の時に習いました。
高山寺の表参道入り口です。
高山寺の中は 物静かで広くて・・・・
「華厳浄土」にふさわしい環境と表現されている通りです。
母たちも疲れて来てたので石水院の中には入りませんでしたが
あとで石水院のなかに 鳥獣戯画の複製があったんやと知りました。
看板を見た時点でこの挿絵に気付いてたのやから
思い立つべきでした。
歴史に弱い事、 下調べが中途半端で詰めが甘いことが露呈しました。
バスチケットを買ったときにもらった地図。
ちゃんと活用できなかったけど 高雄保勝会の尽力はすごいです。
どの道にもごみ1つ落ちてませんでした。
結局、神護寺→西明寺→高山寺と歩いたので、高雄フリー乗車券を
乗り降り自由に使うことはなかったけれど、往復料金よりも安いので お得でした。
それに、神護寺だけで止めてそこからバスで帰っていたら、栂ノ尾からで座席は満席になるので座れませんでした。
また、私たちとしては阪急電車が便利なので往路大宮から乗ることもできたけど それも同じ理由で選択しなかったことは賢明でした。
帰りは 四条大宮でバスを降り、阪急電車で帰りました。
JRの駅は 人がとっても多いし、乗り換えも大変なのでそれも正解。
何もかも 思惑がうまく行ったのでありました。
、
最近のコメント